みんなのあしの 爪ケア

足の爪は、歩く時に指先が地面からの圧を受け止めて踏ん張るための 大切な役目をしています。
つまり、爪が巻いていたり、肥厚したり、深爪があると、足指が踏ん張れず、 歩行や運動に影響し、ひいては膝や股関節、腰にも影響してきます。
また、趾先の感覚を敏感にする役目もありますから、 実際に爪ケアを受けた後は、「すっきりした~」「足指が踏ん張れる!」とのお声を頂くことも多いです。
体の土台の先端にある爪は、足や体の機能のためにとても大切なのです。
みんなのあしでは、ドイツのポドロギー技法をベースに様々な爪トラブルに対応しています。
あなたにあったケア方法をご提供しますので、お気軽にご相談ください。
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みんなのあしの 運動療法

足のトラブルは、ケアしただけで終わりではありません。 繰り返さないように、足や体の使い方を見直していきましょう。 みんなのあしでは、3つのクラスで、あなたの日常動作をサポートします。
- STEP 01
フットプリントで足の状態を確認→ハンドケアで左右差や柔軟性を確認しながら足のほぐし→足の運動とセルフケアアドバイス。
※フットケアセラピストが担当します。
- STEP 02
仰向けで体をセルフスキャン→コンディショニングポールを使って、
左右差や柔軟性を確認しながら体のほぐし→寝た状態で正しい姿勢の練習→セルフケアアドバイス。
※からだスキャンインストラクターが担当します。
- STEP 03
ストレッチ→バランス練習→姿勢練習→歩行練習→フットプリントで足の状態を確認。




